車選びのポイント

車選びのポイント

洋型霊柩車業界最古の歴史を持つTRGが、そっとお教えします。
霊柩車購入時の 「店選び」「中古車選び」「輸入車選び」のポイントです。是非ご参考にして下さい。

店を選ぶ

1. 業界通を選びましょう

霊柩車業界に精通した業者ですか?

  • ・ 霊柩車販売を生業とした自称業者?は、数多あるようです。然し、自社工場を有し、優秀な整備技術者を抱えた製造工場を持ったプロの業者は、全国に数社しかありません。
  • ・ 架装を下請け業者に丸投げする、自称霊柩車販売業者は注意が必要です。
  • ・ いかなる箇所でも『修理が出来る確かな技術を持ち』スペアパーツの手配も即刻できる業者を選びましょう。
  • ・ メンテナンスの全てを、架装車に不慣れな整備業者に押し 付ける販売業者は注意しましょう。
業界通を選びましょう

2. 確かな自社工場がありますか?

自社工場の有無は必須条件です。

  • ・ 貴方が霊柩車を購入されるにあたって、その業者は「自社で整備工場を持ち、国土交通省公認の分解整備業許可を取得し、確かな整備システムと技術を有した業者」ですか?
  • ・ 霊柩車は改造車であり特殊車両です。購入車両に不具合が発生した場合、近場の自動車修理工場に持ちこんでも、架装箇所は簡単に修理出来ません。
  • ・ ネットでの、顔の見えにくいビジネスを悪用した「悪徳霊柩車販売業者」が増加しています。自社工場を有せず、総て下請け業者に丸投げする「ブローカー」と呼ばれている業者がこのタイプです。完全なアフターサービスは望めません。
  • ・ 国土交通省の認可の無い工場で製作された車両は「違法改造車」です。
確かな自社工場がありますか?

3. アフターサービスを考慮しましょう

車両トラブル時の対応を確認しましょう

  • ・ 新車中古車を問わず、アフターメンテナンスは、重要事項です。 大手自動車メーカーでもクレームやリコールが発生しています。絶対故障の無い車は存在しません。
  • ・ 霊柩車は改造車であり特殊車両です。購入車両に不具合が発生した場合、近場の自動車修理工場に持ちこんでも、架装箇所は簡単に修理出来ません。
  • ・ 日常の大事なセレモニーに使用する車両です。故障が少ない事は勿論ですが、重要な事は迅速なアフターサービス体制を持った業者か否かです。
  • ・ 購入の際に、車両の保証期間・体制の有無の確認をしましょう。 経験豊富な整備士が複数名在籍し、メンテナンス態勢が整い、24時間以内に対処できる専門業者を選びましょう。
アフターサービスを考慮しましょう

4. まずは、ご相談ください

御希望の車種が在るかを確かめましょう

  • ・ 先ず、弊社の霊柩車に関する何でも相談窓口に、ご一報下さい 。
  • ・ 創業半世紀に亘る経験を活かした「多くの情報」を持っています。在庫車以外にも良質車の手配を致します。
  • ・ 弊社が取り扱う全ての中古車は、(社)日本自動車査定協会認定の査定士が入念に査定した車両です。
  • ・ お客様の好みの車両や、ご予算、支払条件等に合わせた購入設計をさせて頂きます。
    担当者が親身にお世話させて頂きます。
まずは、ご相談ください

中古車を選ぶ

1. 中古霊柩車は一期一会

躊躇せずに今すぐご相談下さい

  • ・ 洋型霊柩車は使用年数が長く、優良な 中古霊柩車が市場に出回るケースは希少です。
  • ・ 高人気のリムジン型中古霊柩車や、中古ストレッチャーは、入荷を待たず即時契約されるケースが大半です。
  • ・ ご希望の車種があれば先ず、ご相談下さい。 条件面でのご相談は可能な限り応じさせていただきます。
中古霊柩車は一期一会

2. 現車確認が一番確実です

現車をしっかり確認しましょう

  • ・ 霊柩車は、高額な商品です。
    HPや資料だけで判断せず可能な限り「車両の状態」を確認してから購入しましょう。
  • ・ 地域により、お棺のサイズは異なります。画像に映らない細かな傷があったり、棺台レールを積載するため運転席が窮屈になっていたり、現車を見て、体験しなければ気付かない重要な箇所が沢山あります。
  • ・ 現車の確認が不可能な場合は、「内外装写真」「車検証写し」「整備記録簿」「架装内容明細」「走行距離」「車検有効期間」「査定書」等の確認を行いましょう。
  • ・ 車両は法令上クーリングオフが出来ません。納得した上でご購入下さい。
現車確認が一番確実です

3. ご希望条件と予算のバランスを

希望車両に求める条件の検討

  • ・ ご希望予算に合わせたクレジットやリースもあります。ご相談下さい。
  • ・ ご希望の予算内で、車種、年式、車体色、形状、走行距離、使用前歴、等々を探すには限界があります。 しかし視点を変えれば、ご希望以上の品を手にすることが出来ます。 先ず、永年の歴史を持ち、製品に精通した専門家の私達にご相談下さい。
ご希望条件と予算のバランスを

4. 一見優良車!でも…?

車両の状態を把握しましょう

  • ・ 中古車購入時に最も注意しなければならないのが、事故車や冠水車を購入してしまう事です。
  • ・ 購入を検討される場合は、まず車歴簿を確認し、どのような車両であるかを確かめましょう。 車歴簿が無い場合は、整備内容記録簿、若しくは(社)日本自動車査定協会認定の査定士の査定書を添付させましょう。
  • ・ 中古車は管理状態、使用方法、運転者の技量等により、例え同年式の車両でも程度に大きな差が出ます。また、事故車の場合外観は綺麗に直せても、重要な車両内部のフレームや駆動関係にダメージを受けている場合があります。
  • ・ 信頼できるプロの手を通じて健全な中古車両を購入するよう心掛けましょう。
一見優良車!でも…?

5. 適法業者を選びましょう

無許可販売は違法です

  • ・ 自動車車体を改造する場合、最低限度、次の資格が必要です。「運輸局が認可する分解整備事業許可工場」「2級以上の自動車整備士資格」「車体整備の国家資格」「公安委員会が認可する古物商許可」以上を販売店が保有しているかをご確認ください。
  • ・ 理想としては「自動車査定士資格」「自動車保険代理店資格」「販売士資格」の資格保有者がいると、より良い販売店と言えます。
  • ・ 中古車を購入される場合、販売業者が古物商許可を持たず、中古車を販売する事は違法行為であり、法律で罰せられます。そのような販売姿勢の業者からの購入は、点検整備状態やアフターメンテナンス等にも、大きな不安を残すことになります。
  • ・ 実情は上記資格を保有せずに架装、改造、販売を行う「やみの業者」の台頭に、良識ある業者は頭を痛めています。
  • ・ 自社で改造技術を初めとして製作のノウハウを持っていないため、同業他社のデザインや工法を盗用する業者も後を絶ちません。このような、モラルの無い「損得優先業者」には特にご注意ください。
  • ・ 「ブローカー業者」「やみの業者」「損得優先業者」共に共通点は、製品に対する誇りや情熱が欠如しており、損得のみを優先しているので完全なアフターサービスは望めないと推察されます
適法業者を選びましょう

6. 妥協点を探しましょう

妥協点は・・・・・

  • ・ 中古霊柩車を選ぶ際、「走行距離」は1つの判断材料ですが、こだわる必要はありません。
  • ・ 近年の車両は、ロング走行に耐えられる構造になっています。
    国産車でもバスやトラックは走行距離100万キロ以上はざらに有り、タクシーの場合50万キロ走行は一般的です。
    現在の車両完成度は高く、トラブルは少なくなりました。
    油脂類も高品質なので、走行距離10万キロ以上でもパワーダウンすることはありません。
  • ・ 弊社では10万キロ以上走行した車両については、以下のリコンディションを実施しています。
    タイヤ交換:マフラー交換:内装関係のクリーニング:外装の補修と磨き:タイミングベルト交換:タイミングテンショナー交換:タイミングアイドルプーリー交換:タイミングオートテンショナー交換:ウオーターポンプ交換:ファンベルト交換:油脂類交換:ブレーキ廻り点検と必要に応じ不良部品交換:エアコン点検及び悪ければ修理:その他消耗品交換:車検整備一式。
  • ・ 以上の整備を実施した上で整備記録簿を車両に添付致します。安心してお乗り下さい。
妥協点を探しましょう

輸入車を選ぶ

1. 初年度登録≠製造年度です

初年度登録の罠に、ご注意下さい

  • ・ 輸入車は国内の制度上、外国から輸入し、国内で登録した年がその車両の初年度登録日となるため、国産車のように「初年度登録日=車両年式」という考え方は当てはまりません。
  • ・ 極端な例では、80年代(昭和50年頃)の車でも平成21年に輸入し、登録した場合初年度登録は平成21年式となります。
  • ・ シリアルNo等を確認し、車両の実際の年式(製造年度)を、ご確認下さい。
初年度登録≠製造年度です

2. 見落としがちな部品のお話

パーツの手配が出来るか否か確認しましょう

  • ・ 大きく見栄えが良い輸入霊柩車は、人気が高く 市場でも引く手あまたですが、見かけだけで購入すると、大火傷をします。
  • ・ 輸入車の場合、部品手配が困難な場合が多々あります。 リムジン等のタイヤは国産品にサイズが無く、輸入する場合僅か1本の取り寄せでも 数ヶ月の時間を要します。その他、スペアパーツの手配体制の確認が必要です。
  • ・ 確かなパーツの入手ルートを持ち、または、代替部品を製作出来る技術を有した信頼ある業者を選びましょう。
見落としがちな部品のお話

3. 輸入元は大丈夫?

輸入元選びが最重要課題です

  • ・ 輸入車を購入される場合、正規輸入の「ディーラー車」か個人輸入の「並行輸入車」かの確認も重要です。
  • ・ 当然、専門知識と技術を併せ持ち、更に部品輸入ルートを持った ディーラー、又は、十分な資金を有し長期間にわたる納入実績のある専門輸入業者を選択するべきです。
  • ・ 並行輸入車両の場合、近くのディーラーが同一車両を取り扱っていても、部品供給やメンテナンスは大半の場合拒絶されます。
  • ・ 葬儀材料の問屋さんや、霊柩車ブローカー等から並行輸入車を購入し、後日メンテナンスが出来ず泣き寝入りする葬儀社様の話も良く耳にします。
輸入元は大丈夫?

4. 為替相場に一考を

ご契約前の注意事項

  • ・ 輸入車の場合、為替レートが日々変化するので車両購入代金に影響します。
  • ・ 契約時点でレートを確認して、支払金額を取り決めておかなければ、為替レートのズレから、違約金を請求する業者もいるようです。
為替相場に一考を
[ 受付時間 ]9:00~18:00(第2.4土・日・祝休)
092-504-1351

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