TOPICS耳の駅 TRG通信

耳の駅17-06web版:ほっと一息雑学考「もう幾つ寝るとクリスマス」

2017.11.13

早い物で今年も年の瀬が近づきつつあります。
十二月はクリスマスシーズンとも謂われるほど日本でもクリスマスを祝う習慣が浸透していますが、クリスマスとはどういう日ですか?と質問した時「イエス・キリストの誕生日」と答える方が少なからず見られます。

この回答はニュアンスは近いのですが正確ではありません。

聖書等をひも解いてもキリストの誕生日は正確な記述は無く、誕生日がいつなのかはわかっておりません。

クリスマスとは「キリストが、この世に誕生した(降り立った)事を祝う日」です。

クリスマスと言えばサンタクロースのイメージが強いですが、サンタクロースは四世紀ごろ東ローマ帝国で大司教を務めたキリスト教の聖人「聖ニクラウス」をモデルにしていると謂われています。

ある日聖ニクラウスは、貧困のあまり娘を身売りさせなければならない状況にある家族の存在を知りました。

そこで、夜にこっそり、その家に赴き、窓から金貨を家の中に投げ入れました。金貨のおかげで娘は身売りをまぬがれましたが、投げ入れられた金貨は暖炉のそばに掛けてあった靴下の中に入っていたといいます。

この逸話をもとに今日の夜にプレゼントを靴下に入れるサンタクロースの伝承が始まったと謂われています。

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