TOPICS耳の駅 TRG通信

耳の駅18-05web版:お車なんでも相談室「冠水に気を付けて」

2018.10.04

ここ数年、極端な天候が多く、ほぼ毎年一〇年に一度の豪雨、記録的な雨量等の表現を聞いている様な気が致します。

事実毎年のように全国で台風による被害や、大雨による土砂災害が起きているようで、今年も非常に強い台風二十一号が四国関西地方に甚大な被害をもたらした事は記憶に新しいかと思います。

ニュース映像等で川の様になった道路を車が水をかき分けて走行する光景が流れておりますがいつ車が止まってもおかしくない状況で見ていてハラハラしてしまいます。

一般的な自動車は、ある程度の冠水や浸水にも耐えて走行できるように設計されています。

そのある程度がどの位なのかといえば、メーカーや車種でも異なりますが一般的に走行可能とされる水深は、乗用車であれば社内の足元のフロアの高さ、ドアを開けた際のドアの下端のライン程度といわれています。

先述の車種による違いの例としては、悪路等を走行することを想定して製作されたオフロード車や四輪駆動車等は一般的な車両よりも浸水に強い設計となる事が多い車両です。

とはいえどんな車であっても水中を走れるわけではありませんので道路が冠水するような大雨の場合は車に乗らない方が賢明です。

一度冠水した車両を修理しようとしても、新しく買い直した方が良いという程修理費が掛かります。

また車両の査定額も大きく下がってしまいます。

用心を重ねて車が浸水する可能性を少しでも下げる試みを行うべきでしょう。

走行中のゲリラ豪雨等でやむ負えずにより冠水路を走行しなければならない場合立体交差で道路が凹んでいるアンダーパスや、電車ガード下等の凹状の道路がある場合は豪雨で視界が悪い状態では先の道路状況の把握が困難だと思いますので絶対に通らずに、引き返しましょう。

もし車両が冠水し動かなくなってしまった場合は、落ち着いて車をおりて安全な場所まで退避し、水がひいた後にロードサービス等に連絡して対応しましょう。

自分で車に乗り込み動かそうとするのは感電や破損のリスクがあるので絶対にやってはいけません。

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