TOPICS耳の駅 TRG通信

耳の駅19-01web版:九州まで遊びにきなっせ「鹿児島県民の心の景色「仙巌園」」

2019.01.22

大河ドラマ「せごどん」でも描かれたように幕末の鹿児島県、すなわち薩摩藩は沢山の優秀な人材を排出し明治から現代の日本の姿を造る礎となりました。

そのような人材を育て上げたのは、鹿児島を代々納めていた島津家の一一代当主島津斉彬(なりあきら)という当主で、鹿児島では「せごどん」に匹敵するほどの知名度と敬愛を集めている偉人です。

御家騒動などを乗り越え苦労の末、藩主になった斉彬は西郷等の優秀人材を見出し登用し教育を施すと共に洋式の造船術や反射炉を用いた製鉄、ガラス工場等を島津家の別邸「仙巌園」の敷地内などで手掛け、藩の近代化を推進しました。

現在でも仙巌園の敷地内では反射炉跡や近代化事業の資料も展示され斉彬の先見性の高さを感じることができます。

また仙巌園は桜島を借景としたダイナミック景観が庭園としても高く評価されており日本の名勝にも選定されています。

幕末の薩摩藩のエネルギーと鹿児島県民の魂ともいえる桜島の風景が同時に味わえる仙巌園に一度訪れてみては如何でしょうか。

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