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耳の駅16-02web:お車メンテナンスの極意「【其の七】ルーフレザー清掃の極意」

2016.03.26

多くの洋型霊柩車が一般車両と大きく異なる箇所の一つに、車の屋根にルーフレザーを張っている点があります。

この屋根に貼られているレザーは、対候性や耐水性等の問題から、ほとんどが合成樹脂を原料として製作された人造皮革です。

人造といっても見た目は殆ど天然の本革と差異はありませんので貼る事により車体に高級感を与える事が出来ます。

ですが、人造合皮には革の雰囲気を再現するため「シボ」という凹凸の模様が入っています。

この凸凹に時間がたつと細かなほこりなどが溜まり見た目が悪くなります。

汚れてきたレザーは、まず軽く濡らした布で拭いてください。

シボの部分は歯ブラシや革用のブラシを用意し優しくに擦ります。

汚れのひどい場合は薄めた中性洗剤を布に含ませて拭きます。

最後に、濡れた布で拭き取ってください。

間違ってもベンジンやシンナーなどの揮発性有機溶剤で拭いたりしないでください。 表面素材が変質、劣化する恐れがあります。

弊社では、レザーを手入れする道具をセットにした「レザーワックスセット」もご用意しております。御用命があれば、いつでもお申し付け下さい。

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